英語が一番入りやすい時期です。この間に英語の種まきをしておきます。

授業と家庭学習の内容

01：毎日家でのCDのかけ流し（お話一回、15分位）

02：週1回1時間～２時間の授業

03：宿題（書写と文法の宿題が少し）

これを数年続けていただけば、その他特別な勉強なしに、

「脳の言語野に英語の場所を育てる」

ことができます。

ウザワシステムの最も大切な基本のアクテビティー　→　CDのかけ流し

メイン教材は全てネイティブの子供向けに作られた物語、自然なスピードで吹き込まれたCD付のものを使っています。

現在の使用教材は、「ジャックと豆の木」「ピノキオ」「チャーリーとチョコレート工場」「ハリーポッター」等です。
毎日のご家庭での「かけ流し」をベースに、年に2冊ずつ読み進みます。
リーディングには「足し算の訳」という、私たちの母国語である日本語をベースにした読み方を使います。
「音読」「暗記」「単語テスト」と組み合わせて、無意識のうちにたくさんの英語をインプットしていきます。

年に1～2回行う「英語発表会」では、劇を行うことによりさらに英語を定着させていきます。

その他、文法学習、英語を書く練習、英語の本を読み、英語のQ&Aを英語で答えを書くなど、色々な方面から英語を勉強します。
詳しくは資料をご請求下さい 。