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注目

ウザワシステムってなに？

ウザワシステムは代表鵜沢戸久子が50年前に始めた
「母国語を利用して脳の言語野に英語の場所をつくる」英語指導法です。

直接生徒を教えている中から考え出され、今も改良を重ねています。
機械に頼ったりしていません！
ですから、実際的な効果があります。

ウザワシステム栗山英語塾は、
ネットワーク教室として本部と同様のリーディング・音読指導で授業を行います。
文法に関しましてはお通いの学校に準じた指導を行っております。
検定外教科書対策もお任せください。

小学生、中学生、高校生、そして成人の方と英語が得意な生徒さんがたくさん育っています。
今まで英語が苦手だった方も、どんどん上達しています。
英語が得意になりたい、と心から思う方、どうぞ皆さんも仲間に加わってください。

お訪ね頂いた方へ
高校生の方については申し訳ございませんが現在定員のため募集を行っておりません。

合格体験記1　神邑美波さん

2019年6月16日

今年の春に大学受験を終えた生徒さんから嬉しい便りが届きました。彼女は小5からウザワを始めて高校卒業まで通って頂きました！

合格校🌸
東京外国語大学　国際社会学部　合格
早稲田大学　文化構想学部　合格
慶應義塾大学　文学部　合格

私がウザワの英語に通い始めたのは小学5年生のころです。それから高3の6月までずっと通っていました。大学受験を終えて今考えることを書いていこうと思います。

中学入学前から英語を勉強し始めたので、英語にある程度慣れた状態で中学の授業を受けることができました。ウザワでの演習で文法の知識が少しずつ固まり、読みや和訳がスムーズにできるようになった頃から英語がどんどん好きになっていきました。中高のときはウザワと学校の授業や課題しかやっていませんでしたが、英語はずっと得意科目でした。高校ではテストや模試で英語が学年1位になることも多かったです。

私は第一志望の大学には受からなかったのですが、その理由の一つは教科の勉強のバランスが悪かったことだと思います。苦手な数学や社会に気を取られ直前期の英語の演習が足りず、本番では得意な英語で思ったように点数が取れませんでした。英語が得意だったとしても最低限の勉強量を考えるべきだったと思います。必要な量を継続して勉強し続けることの重要性を実感しました。

第一志望ではありませんが、その次に行きたいと思った大学に合格することができました。社会が苦手な私が私大に合格できたのは本当に英語のおかげです。英語が好きで、英語が得意だったおかげで、選択肢が大きく広がったと思います。それは受験のときだけでなく、これからもそうなのではないかと思います。